使ってみよう。
・ダウンロード
ここからダウンロード。バージョン2が正式版。バージョン3がベータ版になっています。
・パッケージコントロールのインストール
View → Show Consoleと選択してコンソールを開きます。そして以下を記述して、エンターを押すとパッケージコントロールがインストールされます。これを入れないと、プラグイン的なやつをインストールすることができません。
import urllib2,os; pf=’Package Control.sublime-package’; ipp = sublime.installed_packages_path(); os.makedirs( ipp ) if not os.path.exists(ipp) else None; urllib2.install_opener( urllib2.build_opener( urllib2.ProxyHandler( ))); open( os.path.join( ipp, pf), ‘wb’ ).write( urllib2.urlopen( ‘http://sublime.wbond.net/’ +pf.replace( ‘ ‘,’%20’ )).read()); print( ‘Please restart Sublime Text to finish installation’)
・取り急ぎインストール
Command + Shift + pでパッケージコントロールを開きます。
installと入力すると、Package Control: install Packageが表示されるので、クリックしてください。あとは、パッケージをインストールします。
- Twitter Bootstrap Snippets Twitter Bootstrapの補完
- PHPcs PHPの補完
- ConvertToUTF8 自動でUTF8に文字コードを変換してくれます。
- CakePHP(Native) CakePHPの補完
- HTML5 HTML5の補完
- CSS Snippets CSSの自動補完
- Bracket Highlighter タグやカッコの始まりと終わりをハイライト
と本当に基本的な奴はこのあたりかと思います。