アベニーパファー水槽 水流調整をフードキーパーで行う

アベニーパファー水槽

より快適に過ごしてもらうために水流を調整しています。また、水槽の中の水がちゃんと循環されるように、ちょっと意識しているつもりです。

 

水を吸う場所

吸う場所は下の方から吸い上げるようにしています。床材のギリギリのところに設置することで、沈んだ餌を効率よく吸い上げられるのを狙っています。多分。

 

吐き出す場所

上から吐き出しています。

横に水が流れるようになっています。一番遠い部分にも水が流れていって、濾過された水が全面に行き渡るかと思います。吐き出される水流をガラスのフードキーパーに入れることで、水流を弱めると共に方向を調整しています。

 

ガラスの容器は、もともとフードキーパーとして売られているものです。

フードキーパーとしては全く役に立たない構造なのですが、水流を弱めるのにはとても良い形状をしています。空いている穴を塞いで利用しています。ガラスなので、水槽の中に入れてもきれいでスッキリします。

 

実際効果はあるかどうかわからないですが、お水をちゃんと循環させることは重要かもしれないです。

 

まぁ、ちゃんと水換えをサボらないでしてあげれば全く問題ないと思います。