【熱帯魚飼育】20cmキューブ水槽にちょうどよいおすすめ機材一式

水槽

とてもとても小規模ですが、アクアリウムを開始してから約1年経過しました。いろいろな用品を購入して試したりしてみましたが、最終的に現在安定している環境になりました。

はじめからこっちを揃えておけばよかった。。。と思った物が沢山ありました。よくある初心者の回り道みたいな感じが多かったです。

一旦、20cmキューブ運用するなら、取り急ぎこれだけ一式買っておけば良さそうというものをまとめておきます。

 

■現状

コケ類も1週間に一回ガラス面を拭き取るだけ良いくらいほとんど出現しません。水質検査をしても、すべての数値がほぼ中央、毒素的なのも無しで安定している現状です。

小型水槽でよく言われる、「水質・水温の変化が大きいから難しい」というデメリット部分を運用と設備で「極力変化を大きくしないようにしている」つもりです。

 

レイアウトが凝っていたりというようなかっこいい水槽ではないですが、とにかく清潔感のある安定した水槽を目指しています。

 

■水槽サイズ

20cmキューブの水槽です。全容量7L程度と、とても小さいですが安定しています。水温も後で紹介するするインラインのクーラー/ヒーターを利用することで、夏も冬も安定して自動的に安定して運用することが出来ました。

 

■水換え頻度

毎日 1/6~1/5程度しています。こまめに少しだけ水換えするようにしています。毎日10分くらいで終わります。

一時期3日~4日の間隔で1/3くらいの水換えをしていたのですが、苔も生えたりして見栄えがあんまり良くなかったのと、手間的にあまり変わらなかったので、少量でこまめに水換えするようにしています。

いまのところ、水もピカピカで病気も発生していないです。

 

■こんな感じの運用方針です

なるべくシンプルに、機材を水槽内に入れないようにする。掃除もしやすくするために、レイアウトも動かせるように配置。まめに掃除する。

 

■買ってよかった機材やら

20cmキューブで利用するのにちょうどよいと思う機材です。これだけ買っておけば良かったと思うものです。参考にしてみてください。

 

▼水槽本体

これはADAの20cmキューブにしました。特に理由は無いです。安めの水槽にくらべてガラスが厚くてきれいです。

 

 

▼水槽のしたに敷く敷物

敷物です。これ、マットではなく低反発スポンジみたいなやつです。20cm四方に予めカットされているので、切る手間もないです。

 

▼外部フィルタ

20cmキューブ水槽で外部フィルタだと洗濯機状態になるというのをよく聞きますが、この外部フィルタとクーラーの組み合わせでちょうど良い感じに運用出来ています。排出される水量的にもとてもちょうどよいです。

 

 

生体はアベニーパファーで水流を好まないお魚ですが、水流に流されることもなくとても快適そうにしています。

少し排水するところを水面から出して水面を揺らしてエアレーション効果を出そうしています。

 

▼ヒーター兼クーラー

こちらはZENZUIのTEGARUというのを利用しています。上記の外部フィルタのOUT側に直接つなぎ、このクーラーを通って水槽に戻ります。温度は指定温度よりも高くなると冷やす、冷たくなると温めるという感じの挙動になります。

 

 

20cmキューブくらいの水量の水槽であれば、温度が下がりにくい・上がりにくいということはまったくありません。外部フィルタで利用している、エデニックシェルトと相性も良いようです。水量が多すぎても温度が変化しにくいみたいですね。

ちょっと値段は高いですが、安定運用ができるのと何より水槽の中をとてもスッキリさせることができます。

 

▼LED照明

これは、チャームが正規代理店担っているFLEXI miniを利用しています。少し高いですが、とても明るいです。細身の割にとても明るく、スッキリしています。タイマーを使って時間が来るとON/OFFするようにしています。

 

▼二酸化炭素添加

電磁弁付きの一体型のCO2強制添加のものを利用しています。一体型なので、とても本体や配管がコンパクトです。ただ、ディフューザーは少し大きくて20cmキューブだと目立ちすぎたので、別のものに変更してます。

マツモとウィローモスがポツポツと気泡を上げています。添加前よりもきれいに育ちます。

 

このステンレスのやつに変更しています。全体的に水槽内がスッキリします。

 

▼底床

ADAのトロピカルリバーサンドとかいうやつです。砂っぽいやつです。汚れても何度も洗って使えるので利用しています。底面フィルタなどは使っていないので、薄めに敷き詰めて掃除しやすくしています。

 

 

▼水草

・マツモ

これは重要でした。この水草を入れるようになってから苔の発生がとても抑えられるようになりました。ただ、すごく伸びるのが早くて、3日に一度半分くらいの長さにちぎっています。レイアウトには向かないかもしれないですが、水質を安定させる効果は抜群なようです。

少なくてもすぐにモサモサ増えてくるので、小さいのを買いました。

 

・ウィローモス

マツモだけだと寂しいので追加しています。二酸化炭素を入れてから、とても青々元気に育つようになりました。

 

▼カルキを抜くやつ

これはEHEIMの4in1を利用しています。たくさん入っているので、少量の水換えを繰り返すだけならかなりの期間もちます。

 

▼タイマー

照明とCO2の電源を自動で切ったり入れたりするやつです。手動で運用することがなくなるので、とても便利です。必須です。

 

▼そのほか周辺機器

・プロホース

毎回利用しています。一番小さいやつを利用しています。一緒に砂利も掃除しています。毎日掃除しているので、底にゴミを溜めないようにしています。

 

・ピンセット

これは、なんでもいいですがAMAZONで大きなやつ2つと模型用の小さいのを1つ購入しました。だいたいこれで、間に合います。

 

・バケツ

これも何でもいいです。ただ、色は黒以外がいいと思います。黒いと掃除のときに汚れなどがよく見えないです。

 

・スポイト

これもなんでもいいです。このへんの安いやつを購入し、定期的に取り替えています。

 

・コケクロス

ガラス面を拭くときに利用しています。ハサミで小さく切って、ピンセットの先に巻き付けて、ガラス面を拭き取っています。汚れを離しにくいので、拭き取ったあとも安心です。2~3セット購入しておくと便利です。

 

■買って失敗したもの

これはいらんかったなー。やらなくても良かったな。というものです。

 

▼外掛けフィルタ

結構水流が調整しにくい印象でした。もう少し大きな水槽であれば、良い感じに運用できそうな感じでした。

 

▼底面フィルタと外部フィルタを直結

はじめは底面フィルタと外部フィルタを直結していたのですが、やめました。理由は頻繁にお掃除をするため、底面フィルタがずれるためです。また、なんだかんだで底床を厚くする必要があるため、窮屈になってしまうということが発生しました。

 

▼小さいヒーター

7Lくらいの水量だから、20Wくらいでいいかなー。と思っていたら20Wくらいではあまり温まらん状態でした。結局、今のインラインのやつに変えて温度が安定するようになりました。これは、いらなかった。。。

 

▼安いLED照明

はじめ、安いLEDのやつを利用していたのですが、新しいのに変更してよかったです。1台だと暗すぎて2台つけていましたが、邪魔だったんです。はじめからLED照明を買っておけばよかったと思いました。

 

▼水草リシアの運用

リシアベース的なやつを買って、一時期運用していたのですがとにかく散らかりました。結果、外部フィルタが詰まって、水量が落ちるという感じでした。光合成して気泡をつけまくるのでとてもきれいだったのですが、これもやめました。

 

■まとめ

小さい水槽だと、水質・水温が変わりやすいというのは本当だと思います。しかし、とても小回りが効くのでこまめに手入れしやすいというメリットも有ると思います。ちまちま毎日お掃除などをしてあげれるなら、運用できるのではないかと思いました。

 

ぜひ、挑戦してみてください。