タマゴヘビを飼育し始めました

タマゴヘビという蛇を飼育し始めました。アベニーパファー(ふぐ)に続いての動物です。

かわいいです。前から見ると口がωになっています。名前は「たまごさん」です

 

■タマゴヘビとは

たまごしか食べないヘビです。歯は退化してありません。毒もありません。うずらの卵、文鳥などの小型の鳥の卵を食します。

 

私は活餌のねずみとかでも全然大丈夫なのですが、家族から同意を得ることが難しかったです。しかし、タマゴヘビであれば、スーパーマーケットでうずらの卵を買ってくればいいので、餌の心配はありません。なんとか同意を得ることができました。

卵を食べた後にフンをするのですが、どうしても少し臭いです。うんこ!というような感じの匂いではなく、卵が変質したときの匂いがします。ケージの中にすごく鼻を近づけてやっと臭ってくるレベルです。フンは見つけ次第お掃除しています。

■タマゴヘビの価格

今回導入した子はガンスタマゴヘビですサイズはギリギリうずらの卵を飲み込めるサイズ。2万円ちょっとでした。他にも、もう少し小さい子もいたのですが、まだ卵を飲み込んだところを見たことがないということだったので、今の子にしました。体の小さいタマゴヘビだと、うずらの卵は大きすぎて強制給餌の必要があるみたいです。

 

■タマゴヘビの飼育

あんまり情報ないんですよね。。。基本はコーンスネークと同じ様な環境でいいみたいです。現在は、以下のような感じになっています。

 

▼飼育環境

・ケージ

これを使っています。30cmキューブくらいの水槽のサイズです。上から開けるタイプのケージを使っていたのですが、とても嫌がるので観音開きで管理できるものに変更しました。とても快適です。

掃除中はアクリルのケースに入ってもらっています。

 

・水入れ

タッパー的な入れ物に穴を開けています。

 

・ヒーター

床の暖かい部分と、冷たい部分を発生するためのパネルヒーターと、ケージ全体を25度前後に保つためのヒーターの2つを利用しています。

パネルヒーターと暖突とかいうやつを使っています。パネルヒーターが床面を暖かくして、暖突を天井につけてケージ全体を温めます。

パネルヒーターは自動で一定の温度を保ちますが、暖突はひたすら温め続けるのでサーモスタットが必要です。サーモスタットはこちらを利用しています。一定の温度を上回ると電源を切って、一定の温度を下回ると電源を切ります。

時間でON/OFFする照明用のタイマーもついています。

 

・温度計

これです。湿度計と温度計がついているやつです。ちょっと大きいのですが、アウトレットということで180円位で購入出来ました。

 

・シェルター的な隠れ家

隠れ家は一応おいてあります。はじめの頃はとぐろを巻いてシェルターに隠れていたのですが、最近慣れてきたのかあまり入らなくなってきました。

少し湿度が下がってきたので、今はウェットシェルターを入れています。

 

・床材

はじめは、くるみの素材のやつを敷いていたのですが、なんかちっこい虫みたいのが出てきたのが確認できたので、今はこっちのアスペンチップを利用してます。

 

■生活に関して

なんとなく以下のような感じに暮らしているみたいです。脱皮→食事→脱皮準備のサイクルを3ヶ月単位で行っているみたいです。

 

▼脱皮(これを起点にします)

脱皮します。脱皮直前になると、水入れに入ったりして皮をふやかして脱皮準備をしていました。脱皮直後はほとんど動きません。

 

▼食事(脱皮から1ヶ月経過)

脱皮から1ヶ月くらい経過すると、夜になるとニョロニョロするようになります。活発になります

日中はほとんど動きません。だいたい、20時くらいになるとにょろにょろ出てくることがわかりました。24時位まで動き回っています。このタイミングで卵をおいておくと食べてくれるみたいです。

この時期は1ヶ月続くみたいです。また、食事のあと大体2~6日くらいで糞をしていました。

 

▼脱皮準備(前回脱皮から2ヶ月)

食事のにょろにょろ期間がしばらく続くとまた脱皮の準備に入ります。段々と夜に活動する時間が減ってきます。脱皮する1~2週間前くらいになると、お水を飲む以外ほとんど動かなくなってました。

そしてまた、脱皮をしていました。上記のサイクルが3ヶ月かけておこなわれています。

 

 

■まとめ

全く鳴かないし、音も出さない、臭いも極小、餌も導入しやすいし、なんと言ってもとてもかわいい!非常に都会向きなペットだと思いました。

価格もそんなに高い訳ではなく、導入しやすいと思います。今後も報告していこうかと思います。